相続登記 | シーファースト相続相談窓口 - パート 4
当事務所の解決事例を検索する
-
古い住宅金融公庫の抵当権が残っているケース/貝塚
相続された不動産に住宅ローンは残っていませんか? 貝塚市在住のご依頼人様、亡くなられたお父様の不動産には登記簿上、古い抵当権が残っている状態でした。このように抵当権がついたままでは、不動産を相続しても買い手がつかないため、まずは抵当権を抹消しなければなりません。
2017年3月21日 -
相続人に未成年者がいる場合/和泉市
和泉市在住のご依頼人様はご主人が亡くなったため、ご主人名義の自宅と自動車を相続したいと考えられました。しかし、法定相続人には未成年のお子様もいらっしゃいました。このような場合には、どのように手続きを進めればよいのでしょうか。
2017年2月10日 -
他の相続人と疎遠である場合の相続登記/阪南市
阪南市に亡き祖父名義のままである土地をお持ちのご依頼人様。固定資産税を払っていたお父様も亡くなり、いざ相続登記をしようとしたところ、他の多くの相続人とは疎遠であり、どうしてよいのか困っていました。このような場合、どのように手続きを進めたらよいのでしょうか。
2017年1月1日 -
遠方の不動産を相続したいと相談に来られたケース/
岸和田市にお住いのご依頼人様は父所有の不動産を相続したいとご相談に来られました。その不動産は北海道にあり、またお父様の本籍も北海道であったため、現地の司法書士に依頼した方が良いのかか悩んでおられましたが…
2016年12月28日 -
個人→町内会への名義変更登記 /和泉市
和泉市のとある町内会所有の土地を名義変更した案件。自治会等、各種団体で不動産を所有している皆様、その名義は誰のものとして登記されていますか?代表者等個人の名義で登記されている場合、さまざまな問題が発生する可能性があるため、注意が必要です。
2016年12月27日 -
相続できる割合は決まっているの? /貝塚市
貝塚市在住のご依頼者様は、ある疑問を持って当事務所に相談に来られました。 『遺産は、必ず法定相続分どおりに分けなければいけないのか。』 お亡くなりになったお父様の遺産は、不動産と預貯金であり、ご依頼者様は不動産を単独で相続したいとの事でしたが、それは可能とするための方法とは…。
2016年12月21日 -
相続登記を放置して登記が難しくなったケース【相続
泉大津市にある父名義の土地を売却するために相続したいと相談に来られたご依頼者様でしたが、調べたところ、土地の一部が祖父名義である事が判明しました。このような場合、相続人の数が増えるなど、相続が複雑化する可能性が考えられます。
2016年12月16日