不動産の名義変更 | シーファースト相続相談窓口 - パート 4
当事務所の解決事例を検索する
-
フランス在住の方の相続登記
今回は相続人の一人がフランス在住の日本人だった事例です。 自宅の売却のために相続登記が必要になりましたが相続人の一人はフランス在住です。 日本とは法律が違い、印鑑文化や印鑑証明のない国ではどうやって手続きすのでしょうか。 コロナの影響が薄れた今であればスムーズに相続することが出来るのでしょうか。
2022年6月25日 -
相続放棄を連続で行い上手く相続人を変更したケース
Aさんは兄が所有する不動産について、母が相続人になったので放棄したいとのご相談に来られました。 Aさんの兄は配偶者も子供もいたので本来であればこの方々が相続人になるのですが、この全員が相続放棄をしたため、Aさんの母が相続人となってしまっていたのです。そして母も放棄すれば次はAさん。不動産の行方はどこにいくのでしょうか。
2022年5月10日 -
コロナ渦にオーストラリア在住の相続人がいたケース
相続財産である土地は4人家族の親子で共有していました。 この土地を売却するには所有者の一人である亡き父の持分を相続登記を終えなければなりません。 しかし、共有者の一人である兄は現在オーストラリア在住。 現地はコロナ渦の真っただ中でロックダウン中! さてスムーズに手続きが出来たのでしょうか。
2022年3月25日 -
父の相続中に亡き母の財産が発覚!3つの不動産を二
父の相続のために財産調査を進めていると亡き母が所有者になっている土地がでてきてしまいました。 相続人は二人、不動産は3つです。さてこの父と母の不動産はどのように分ければ良いのでしょうか。
2022年2月10日 -
大人数の相続で認知症の方、生活保護受給中の方など
昔、養子だった祖母が相続手続きで困っているとAさんが相談に来られました。 相続人は大人数に渡りその中には認知症を発症している方も・・・ その方の後見人である弁護士と話合いを重ね解決していくのでした。
2022年1月25日 -
長期相続登記等未了土地以外にも相続物件を見つけス
長期相続登記等未了土地の登記を進めようとするAさん ご自分で遺産分割協議書を作成されたのですが、重大なミスがありました。 内容を書きかえて再度、相続人全員にハンコを貰うのですが、その過程で他にも相続物件が見つかってしまいました。
2022年1月10日 -
税理士や不動産業者と協力して節税しながら事故物件
今回は税理士から節税の方法を提案して頂き、不動産業者が難しい物件を売却し、我々司法書士が登記を行った連携プレーが生きた事例でした。
2021年12月25日 -
大人数の2件の相続登記と贈与登記、滅失登記、計4
「四棟長屋の名義がお爺さんの名義のままなので何とかしたい」との事でAさんがご相談にいらっしゃいました。
2021年11月25日 -
相続した家を売りたい。/忠岡町
住まない家を売却した事例です。母親違いの弟が亡くなり、弟が1人で住んでいた家を相続しました。しかし、相続した家は古くて住むことも出来ず、毎年、固定資産税も掛かるため、売却したいとのご相談でした。お客様と不動産会社との間に入り、売却のサポートもさせて頂いております。
2020年5月15日