解決事例 | シーファースト相続相談窓口 - パート 7
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相続人全員で話し合って遺言の内容を考えた事例
揉めないために遺言を遺したいとAさんが相談に来られました。 相続人は子供二人でお二人とも相続では揉めないようにしたいという考えは一致していました。 揉めない遺言書とは相続人全員が納得の内容はどのようにして考えられたのでしょうか。
2022年8月10日 -
一人だと思っていた相続人が実は15人いたケース
Aさんは母が亡くなったため母の銀行口座を解約する手続きを進めていました。 息子さんに協力してもらいながら戸籍集めをしていると全く知らない二人の兄弟が記載されていたのです。 相続人は自分一人だと思っていたAさんは驚きましたが、その兄弟はすでに他界、その子孫が14人。さてどうやって円満な遺産分割協議をしたのでしょうか。
2022年7月25日 -
遺言書の「付言事項」に力を入れて争いのリスクに備
今回は公正証書遺言の解決事例です。 当事務所にご相談に来て下さったAさんの事情を伺うと遺言書がなければ兄弟、甥姪に財産が渡る状況です。 姪に財産を譲る公正証書遺言を作るに当たって付言事項に力を入れる事をお勧めしました。 他の兄弟と姪さんは円満に相続する事ができたのでしょうか。
2022年7月10日 -
フランス在住の方の相続登記
今回は相続人の一人がフランス在住の日本人だった事例です。 自宅の売却のために相続登記が必要になりましたが相続人の一人はフランス在住です。 日本とは法律が違い、印鑑文化や印鑑証明のない国ではどうやって手続きすのでしょうか。 コロナの影響が薄れた今であればスムーズに相続することが出来るのでしょうか。
2022年6月25日 -
大量の財産を節税しながら相続したケース
数多くの財産を上手く節税しながら相続手続きを終えたケースです。 今回のケースは配偶者と子の全てが存命という比較的一般的な相続手続きかと思われましたが、その相続財産は複数の不動産があり、預貯金の口座数も数多くありました。 これだけの財産があると相続税申告も必要ですが申告期限が迫っています。さてどうやって解決したのでしょう
2022年6月10日 -
遺贈と相続の違いを考慮した遺言書をスムーズに執行
今回は遺言書の作成時に「相続」ではなく「遺贈」を用いて解決した事例です。 遺言者であるBさんは自分を介護してくれたAさんに財産を残したいと考えて遺言者の作成を決意します。 AさんはBさんからみて姪の娘という立場だったため一見、相続人ではないように思えたのですが、Aさんは祖母と養子縁組をしていた経緯があり相続人でもありました。
2022年5月25日 -
相続放棄を連続で行い上手く相続人を変更したケース
Aさんは兄が所有する不動産について、母が相続人になったので放棄したいとのご相談に来られました。 Aさんの兄は配偶者も子供もいたので本来であればこの方々が相続人になるのですが、この全員が相続放棄をしたため、Aさんの母が相続人となってしまっていたのです。そして母も放棄すれば次はAさん。不動産の行方はどこにいくのでしょうか。
2022年5月10日 -
公正証書遺言で相続争いを未然に防いだケース
相談に来られたAさんは兄弟と相続で争ったつらい過去がありました。 お母様が亡くなった時、同じような事にならないよう公正証書遺言でしっかりと備えようと思い相談に来てくださいました。 公正証書遺言には強力な効力があるため相続争いを避ける手段になります。 さて今回はどの様にして争いを避ける事ができたのでしょうか。
2022年4月25日 -
認知症の不安を任意後見契約で解決したケース
子供のいないご夫婦であるAさんは3つの要望がありました。 【財産の一部を寄付する】 【全財産をパートナーに遺す】 【死後、親戚に迷惑を掛けない】 それに加え認知症の不安も抱えていました。 相談を受けた弊社はこれら全てを解決すべく3つの制度を駆使し全てを解決した事例です。
2022年4月13日