解決事例 | シーファースト相続相談窓口 - パート 12
当事務所の解決事例を検索する
-
他の相続人と疎遠である場合の相続登記/阪南市
阪南市に亡き祖父名義のままである土地をお持ちのご依頼人様。固定資産税を払っていたお父様も亡くなり、いざ相続登記をしようとしたところ、他の多くの相続人とは疎遠であり、どうしてよいのか困っていました。このような場合、どのように手続きを進めたらよいのでしょうか。
2017年1月1日 -
贈与税の基礎控除を考慮し共有土地を上手に名義変更
堺市在住のご依頼者様が家族で居住する家の土地は、もともとお母様名義のものでした。お母様が亡くなった際、『とりあえず法定相続分』で、妹様と共有名義で相続登記をされていました。その『とりあえず』の判断は最善の選択だったのでしょうか…
2017年1月1日 -
相続放棄した家屋を自分で取り壊してよいのかとご相
相続放棄した古家につき、「危険だから取り壊してほしい」と近隣の方から要望された泉大津市在住のご依頼人。相続放棄を済ませた家屋でも管理を継続しなければならない場合があります。相続放棄が無効にならないように対処する方法とは…。
2016年12月31日 -
遠方の不動産を相続したいと相談に来られたケース/
岸和田市にお住いのご依頼人様は父所有の不動産を相続したいとご相談に来られました。その不動産は北海道にあり、またお父様の本籍も北海道であったため、現地の司法書士に依頼した方が良いのかか悩んでおられましたが…
2016年12月28日 -
個人→町内会への名義変更登記 /和泉市
和泉市のとある町内会所有の土地を名義変更した案件。自治会等、各種団体で不動産を所有している皆様、その名義は誰のものとして登記されていますか?代表者等個人の名義で登記されている場合、さまざまな問題が発生する可能性があるため、注意が必要です。
2016年12月27日 -
相続人が認知症のケース/貝塚市
亡くなった兄に借金があるかもしれない上、相続人である母は認知症を患っているがどうしたら良いのかとご相談に来られた貝塚市在住のご依頼人。相続放棄の申立てをするには成年後見人を選任する必要があります。「成年後見制度」と「相続放棄の熟慮期間」との関係とは…。
2016年12月26日 -
被相続人の最後の住所が分からず相続放棄の申立がで
約10年前に他界した父の相続債務に関する案内が届いた岸和田市在住のご依頼人。相続放棄の申立ては被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所にしなければなりませんが、父とは生前から疎遠であったためどこに住んでいたかも知らないとの事でした。今回の解決方法とは…。
2016年12月25日 -
相続放棄の期限が迫ってきて相談に来られたケース/
亡くなられた被相続人の財産の中には負債も多く、相続すべきか相続放棄すべきか迷われている内に相続放棄の期限が迫っていた岸和田市在住のご依頼人。このまま決心がつかないまま、相続放棄の申立て期間を超えてしまうのか…。
2016年12月24日 -
相続放棄の期限を過ぎて相談にこられた方のケース/
夫が亡くなり半年が経ち、自宅を相続しようとしたところ、実は夫が義兄の借金の連帯保証人になっていた事を知った泉大津市在住のご依頼人。借金の事を考えると相続放棄するしかないが申立て期限が過ぎてしまっている今、解決方法はあるのか…。
2016年12月23日