2020年5月の相談内容
大阪・岸和田相続遺言相談窓口で受けた相談内容の一部です。
5月の相談は放置していた相続の相談が多かったように思います。やはりコロナの影響で自宅にいる時間で考える事が多いのだと思います。
また、電話相談やweb相談を始めた事もあり多くの問い合わせを頂けております。是非ご利用ください。
2020年5月の相談内容
・亡き父親の不動産の名義変更。
・姉の夫が亡くなった。私の子供に相続させることは出来ますか。
・亡き母親の不動産の名義変更。
・亡き父が土地を担保にお金を貸していた。遠方の土地だし、どうしたらいいのか相談したい。その他の財産は全て放棄した。
・亡き父所有不動産の相続登記。父持分を兄弟で法定相続登記したい。戸籍等一式は自分で集めた。
・疎遠の父に少額の借金があったので放棄したい。今から裁判所に行って手続をしてもよいのか。手続きをお願いしたい。
・妻の父親(認知症ぎみ)マンションの名義変更の件。
・税務署から固定資産税を払うように通知が来たがどうすればいいですか。
・おじが亡くなった。妻子無し、両親他界、相続人は兄弟だけ。どうすればいいですか。
・家を共有している父が亡くなった。どうすればいいですか。
・亡き父の相続をお願いしたい。札幌に不動産がある。
・数年前に書いた遺言の内容について相談したい。
・亡き父の持ち家を相続したい。
・亡き父の不動産・預貯金・株など一式を相続したい。
・亡き父の不動産や預貯金の相続を相談したい。
・弟が他界。兄弟相続になるのか相談したい。不動産・預貯金がある。
・会社経営していた兄が死亡。従業員が養子となって相続したが多額の借金がわかり、自分達兄弟に債務をおしつけてきた。
・亡き父の不動産を自分の名義に変更したい。
この記事を担当した専門家
司法書士法人C-first
代表社員
山内 浩
- 保有資格
代表社員司法書士 家族信託専門士
- 専門分野
家族信託 相続 遺言 生前対策
- 経歴
司法書士法人C-firstの代表を務める。平成6年4月に貝塚市にて開業、平成25年4月には合併を経て事務所名をC-firstに改名。高齢者の生前対策について新しい財産管理承継ツールである家族信託などを活用して、高齢者の生前対策に最適なプランを提供する。