2020年4月の相談実績
大阪・岸和田相続遺言相談窓口で受けた相談内容の一部です。
4月の相談は借金が見つかった、遺産の分け方で揉めている等トラブルになった方が多いように思います。
また、電話相談やweb相談を始めた事もあり多くの問い合わせを頂けております。是非ご利用ください。
2020年4月の相談内容
・母が亡くなった。公正証書遺言がある。土地は自分名義だが、建物が母なので遺言に則ってお願いしたい。
・遺産の相続でもめている為相談したい。
・亡き夫に借金があった。とても払える金額ではないので相続放棄したい。
・亡・父に300万の借金があり3年前に父親と共有名義で家購入で住宅ローンがある
・相続 何から始めていいのかわからない
・相続放棄について教えて欲しい
・兄の建物の相続をお願いしたい
・叔母が相続人になった。他にも相続人いないか調べてほしい。
・相続不動産に母が住めるように終身配偶者居住権を設定し、その他の権利を長男に譲りたい。
・相続が発生したが自分でする時間がない。お願いしたいので相談の流れを教えてほしい。
・相続したい不動産がある
この記事を担当した専門家
司法書士法人C-first
代表社員
山内 浩
- 保有資格
代表社員司法書士 家族信託専門士
- 専門分野
家族信託 相続 遺言 生前対策
- 経歴
司法書士法人C-firstの代表を務める。平成6年4月に貝塚市にて開業、平成25年4月には合併を経て事務所名をC-firstに改名。高齢者の生前対策について新しい財産管理承継ツールである家族信託などを活用して、高齢者の生前対策に最適なプランを提供する。