2019年12月の相談実績
大阪・岸和田相続遺言相談窓口で受けた相談内容の一部です。
12月の相談は認知症や高齢の親族に関わる相談が多いようでした。
2019年12月の相談内容
相続登記か相続放棄か判断してほしい
知り合いの話だが母の葬儀中に父も亡くなった。いろいろお伺いしたい。
相続で相談したい事がある
マンションを相続した。定期借地権付きなので専門家にお願いしたい。
夫死亡。私と二人の子が相続人。夫名義、自分居住のお家を自分名義に相続したい。住宅ローンの手続、子らの特別受益、特別代理人選任の事など相談したい。
電話で無料相談を受ける事はできますか。
父が亡くなったので家の名義変更、預金の手続きをしたい。
亡くなった父親名義の不動産の処分の仕方を相談したい。
唯一の身寄りである弟が死亡した。 弟の持ち家や財産は寄付して葬儀などの手続きを相談したい。
兄弟の相続で母が相続人。放棄の手続きをとりたい
自宅の名義変更をしたいのだが土地は借地になっている。どうすればいいのか相談したい。
夫の父が死亡した。不動産・田・畑を相続させたい。相続人は兄弟2人。
夫が亡くなり遠方の不動産の名義を変更したい。子供は3人。預貯金の手続きは終わって戸籍等は揃っている。
相続登記の料金を詳しく知りたい。
死亡した祖父の家を相続できるか知りたい。祖父の娘(叔母)は身体障害で生活保護。孫にあたる自分が相続するべきでしょうか。
死亡した父の不動産と証券の手続きを依頼したい。また90才を超える母親の後見の手続きも考えている。
この記事を担当した専門家
司法書士法人C-first
代表社員
山内 浩
- 保有資格
代表社員司法書士 家族信託専門士
- 専門分野
家族信託 相続 遺言 生前対策
- 経歴
司法書士法人C-firstの代表を務める。平成6年4月に貝塚市にて開業、平成25年4月には合併を経て事務所名をC-firstに改名。高齢者の生前対策について新しい財産管理承継ツールである家族信託などを活用して、高齢者の生前対策に最適なプランを提供する。